今日の工夫が、誰かの助けになる。
人知れず踏み出した勇気が、
この先の社会を動かしていく。
仕事はちいさくて
地味なアクションの連続だ。
でも、ささやかなその働きは、
たしかに未来を変えていく。
働くことは未来をつくること。
遠くの誰かを想像して今日を生きること。
だから今、あらためて仕事について話をしたい。
働く意義を見つめて、
未来の景色を自由に描いてみたい。
仕事はもっとすきになれる、すきにできる。
すきな自分を、見つけてくれる。
山陰の明日をつくるU35世代の声から、
働くよろこびに出会いなおそう。
たどり着く未来を、
心からすきだと言える居場所にするために。
本プロジェクトは、これからの山陰の未来を担う若者へのインタビュー記事をメインに、
新聞紙面広告や動画を通して情報発信をしていくプロジェクトです。
35歳以下の若者にとって、これからの山陰を面白くするなにかのきっかけになることを願って。
順不同
山陰の企業・団体の若者に
スポットを当てた
インタビューコラム
それぞれの居場所、それぞれの方法でこの先の未来を見据えて、懸命に働く人たちがいる。これからの山陰をもっと面白くするU35世代26人のリアルな声を集めました。
［質問］
あなたの
「すきにしたいこと」を
教えてください。
今回のテーマは「すきに、しよう。」です。この言葉には「仕事を好きなようにやってみる」という意味と「仕事を好きになる」という2つの意味が込められています。これからやってみたい仕事、変えていきたいこと、挑戦してみたいこと、何でも構いません。自由に教えてください。
過去3回の4U35で取材したインタビュー記事が読めます。
10年後に向けての宣言を
募集しています。
新聞広告や別冊紙面などの
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